education
e2eの教育体制・学習支援
どんなに凄いエンジニアも最初から一人で全ての開発ができたわけではありません。
e2eでは、エンジニアが学習を支援する制度を整えるとともに、
必要な時にサポートが受けられる教育体制を構築しています。
e2eの教育体制
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コードレビュー/社内勉強会
毎月1回、社内勉強会を開催し、自分の書いたコードにレビューしてもらったり、
自分で研究した技術やナレッジのシェアを行なっています。 -
1 on 1
信頼関係の構築、メンバーの成長促進を目的として、1on1を取り入れています。
プライベートな悩みや不安の解消、仕事やキャリアに関する相談など安心して仕事に取り組むためのコミュニケーションを特に重視しています。 -
ペアプログラミング
エンジニアの経験が浅い場合や担当する案件の難易度が高い場合、先輩エンジニアとペアプログラミングを実施します。
不安な場合や手が止まってしまう場合も、
先輩エンジニアがサポートするので安心してチャレンジできます。
e2eの学習支援
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書籍購入費、全額補助
書籍の購入費用は全て会社が負担。
技術書に限らず、自己啓発やマネジメントに関する書籍など、必要な書籍はどんどん購入して、知識・技術を身につけることができます。 -
kindleデバイスを1人1台支給
会社でkindleデバイスを1人1台支給します。
kindle版がある書籍なら、時間・場所を選ばず、どこでも読むことができます。 -
有料サービス・ソフト導入費用、
全額補助必要に応じて、有料サービスやソフトの利用も可能です。学習支援のためのサービスや業務効率化のための有料ソフト・ツールなども、
自分から提案して導入することができます。 -
セミナー受講・資格取得費用、
全額補助知識習得のため、参加したいセミナーや勉強会があれば、会社が受講費用を負担して参加可能です。資格の取得についても、受験費用などは会社が負担します。