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e2eの開発力

e2eでは最新テクノロジーを活用し、課題解決にフォーカスした開発を行なっています。

  • 01

    最新テクノロジーの活用

    言語や技術は、開発の要件に適したものを選択します。整備性・拡張性やセキュリティを意識したコードを重視し、納品後の運用フェーズも考慮して開発を行います。また、指示通りの開発を行うだけでなく、エンジニア自身も設計段階からから主体的に参加し、技術的な側面から課題解決のより良い方法を提案します。

  • 02

    課題解決にフォーカスした技術選定

    e2eの開発では、言語や技術に特別な縛りはなく、柔軟な技術選定を行います。ただし、開発する内容に合わせ、課題解決のために最も適した技術を採用します。Web開発においては、PHP、Ruby、Goなどの言語を使用し、AWSやGCPといったクラウドサーバーも活用しています。
    技術に使われるのではなく、技術を使いこなすことが重要と考えています。

  • 03

    エンジニアからも設計・提案

    e2eでは、エンジニアはただPMの指示通りに開発を行うのではなく、設計段階から参加し、積極的に提案することが求められます。役割に関わらず、One Teamとなって、より良い開発が出来るように取り組んでいきます。

  • 04

    コード重視文化

    e2eのエンジニアには、実際に手を動かしてコードを書く能力が求められます。コードの正確性、バグの少なさはもちろん重要ですが、第三者が見ても読みやすく、整備性・拡張性の高いコードを重視します。また、同じ機能を実現するものでも、より効率的で処理速度の速いコードが評価されます。

  • 05

    フルスタック開発

    言語や技術は、開発の要件に適したものを選択します。整備性・拡張性やセキュリティを意識したコードを重視し、納品後の運用フェーズも考慮して開発を行います。また、指示通りの開発を行うだけでなく、エンジニア自身も設計段階からから主体的に参加し、技術的な側面から課題解決のより良い方法を提案します。

  • 06

    セキュリティへの対応

    昨今、情報システムの脆弱性をついた攻撃が増加しており、セキュリティ対策は社会全体の課題となっています。
    e2eにおいても、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)の推奨する方法に則った開発を行い、JVN(Japan Vulnerability Notes)が発信する脆弱性情報への対処など、セキュリティ対策を重視した開発を行なっています。

  • 07

    納品後の保守

    e2eでは、納品が完了したクライアントから、その後の保守・運用をお任せいただくケースも多くあります。トラブル時の迅速な対応はもちろん、日々の修正・更新やツールのバージョンアップ、運用時のご質問への回答、月次のレポート報告まで、安心して運用いただくために必要なサポートを実施しています。

  • 08

    OSSへの貢献

    e2eでは、OSSであるWordPressを中核に据えたサービスを運営しています。
    そのため、単純にWebやソフトウェア業界全体の発展のためだけでなく、事業の拡大にとってもOSSへの貢献が重要であると考え、OSSの発展に貢献する社員を推奨・サポートしています。

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